【日本人の言靈、五戒】

今日は歴史の話からは少し離れて、靈氣で一番重要とも言える、五戒について書きたいと思います。
いずれご紹介しますが、発靈法をするときや、直傳靈氣では靈授を受ける前など、精神を統一させる様々な場面でこの五戒を唱えます。
五戒は特別な何かというより、日本人にはしっくりくる、本来の日本人の価値観に近いものなのではないかと個人的には思っています。

さて、その五戒をご紹介しましょう。
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招福の秘法
萬病の靈薬

今日丈けは
怒るな
心配すな
感謝して
業をはけめ
人に親切に

朝夕合掌して心に念じ口に唱えよ

心身改善 臼井靈氣療法
肇祖 臼井甕男
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まず、「招福の秘法、萬病の靈薬」とあります。
レイキをやっていると本当にこれを感じずにはいられません。
現代風に言うならば、心も身体もハッピー!でしょうか(笑)

そして、青字のところが唱える箇所です。

今日丈けは(きょうだけは)
これは以下5つすべてに掛かる言葉です。
何があっても、未来でもなく過去でもなく、今、この時だけを大切にして生きようという、日本人なら腑に落ちる考えかたです。

怒るな(いかるな)
はい、これもどうでしょうか?
ついうっかり怒鳴ってしまったり、キリキリとしてしまったりしてませんか?
でもその怒りはまわりまわって自分に跳ね返ってきます。
怒りが湧いても、我慢する。これが大切ですね。

心配すな(しんぱいすな)
心配するな、ということですが、これも今を精一杯生きていれば心配する理由がない。
未来のことなどだれもわからな。過ぎ去ったことなど、取り戻せない。
心配は妄想にすぎないんですね。

感謝して
すべてに「ありがとう」ということですね。
人は一人では生きていけません。
日常のちょっとしたことでも、助けられて生きている。
それを感じているならば、感謝せずにはいられないでしょう。

業をはけめ
仕事だけでなく、自分に課されたこと、目の前にある何かに対して真摯に対応することが大切ですね。
西洋人は仕事は贖罪という発想ですが、働くことが美徳という日本人ぽい感覚だと思いませんか?

人に親切に
情けは人の為ならずとはよく言ったもので、人に親切にすることどんどんそれが伝播して、結局自分のところに戻ってきます。
ネガティブな「怒り」も戻ってきますが、ポジティブなことも戻ってくるんですね。
だったらいいことたくさんしようじゃないかと!

これらの五戒を「朝夕合掌して心に念じ口に唱えよ」とあります。
怒りがこみ上げた時、困っている人を見た時、この五戒が浮かぶと自然とこの教えの行動に移せますよ!

最後に
心身改善 臼井靈氣療法
肇祖 臼井甕男
とあるように、レイキは心身ともに改善するまさに秘法なわけですね。

レイキを創生してくださった臼井先生に感謝です。
さあ、皆さんも今日から五戒を唱えましょう!

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