【スマホ見過ぎの現代人に朗報!】
現代人はPCにスマホに,毎日眼を酷使していますよね。
眼精疲労,ドライアイ,目のかすみ,視力低下などなど,パソコンやスマホなどの見過ぎで出る症状はVDT(Visal Display Terminal)症候群と呼ばれています。
これらを防ぐには,適当な間隔で休憩を入れてストレッチをする,モニターと目線の角度,部屋の照度,姿勢の調整,PCメガネをかける,きちんと睡眠をとるなどが考えられます。
最近はモニターに夜間モードがついていて,指定した時間になると画面の色がオレンジがかった色味になる機能がついているものもありますよね。
目の周りの筋肉が緊張状態になっていますので,温かいアイピローを当てるのもいいと思います。
もちろん,お風呂でリラックスも重要です。
そして,これら眼精疲労にもレイキは大活躍です。
疲れたな〜と思ったら,目の周りに手を当てるだけ。
5分もすると手から温かい気が流れてきますので,なんと心地良いことか。
さらにスマホのせいで,首が凝っている人も多いんです。
こちらも首の後ろに手を当てるとぬくぬくでコリがほぐれます。
結局のところ,道具がいらないレイキが一番手っ取り早いですね。
こんなことを書きながら,今,自分がひどい眼精疲労なのでした。
これを書き終えたら,レイキします!